勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)
舗装道路の総延長392キロや主な幹線道路の延長82.6キロメートルに対し、近年の整備率では万全な維持管理はできないのではないでしょうか。 今後の市道整備計画について、予算面で厳しい状況は理解できますが、鯖江で発生した事故等がないように、年間整備率を向上させることはできないでしょうかお伺いいたします。
舗装道路の総延長392キロや主な幹線道路の延長82.6キロメートルに対し、近年の整備率では万全な維持管理はできないのではないでしょうか。 今後の市道整備計画について、予算面で厳しい状況は理解できますが、鯖江で発生した事故等がないように、年間整備率を向上させることはできないでしょうかお伺いいたします。
勝山市の介護保険の現状は、令和2年1月現在で要介護認定率は県内9市の中で5番目、介護老人福祉施設等のベッド数が499床で要介護認定者数1,472人、施設整備率33.9パーセントとなっています。つまり、33.9パーセントということは、66.1パーセント、973人が入所できないか、あるいはそれをしないで自宅で介護や看護を受けているということになります。
調査項目が5項目ありまして、越前市は教育用コンピューター児童・生徒数1台当たり5.4人、普通教室の無線LAN整備率ゼロ%、普通教室の電子黒板整備率100%、統合型校務支援システム整備率100%、デジタル教科書整備率100%となっております。
合併処理浄化槽の整備率が合併処理浄化槽区域等において46.2㌫で、4,123人となっております。 本来であれば接続率に加えない公共下水道区域内、農業集落排水処理区域内の合併処理浄化槽を使用されています1,865人を加えますと、本市全体の接続人口は1万8,356人、人口に対する接続率は、56.3㌫となっております。
木谷地区においては平成16年に飲料水供給施設が整備、本町の水道整備率は100%です。 ここでお聞きします。本町では、平成21年におおい町水道ビジョンを策定しています。中期目標として平成21年度から平成30年度の10年間を目標期間として、市として浄水施設の対策、監視システムの強化を図る、この点についての経過と現状と課題をお聞きします。 ○議長(尾谷和枝君) 国久くらし環境課長。
この事業、鯖江市では、令和元年度で1,164ヘクタールの取組となり、全体面積の58%の整備率であります。この事業は地域を水害から守る治水対策であり、少しでも早く整備率100%になるように推進をお願い申し上げます。 また、令和元年度の調査によれば、田んぼダムを整備した水田で、調整板が封入されたのが6割という報告がございました。
◎建設部理事(小泉治和君) 下水道整備の現在の進捗状況について説明させていただきますと、まず公共下水道の区域におきましては、北陸新幹線の(仮称)南越駅、この周辺を含めました計画区域に対する平成30年度末の整備率、これが82.5%となっておりまして、令和5年度の整備概成に向けまして、未普及地域の解消が順調に進んでいるというところでございます。
◎都市整備部長(長谷川伸英君) 田んぼダムの整備状況についてでございますけれども、この事業は平成24年度から取組を始めまして、平成30年度末までに1,097ヘクタールの田んぼで整備を完了しており、整備率は55%となってございます。今年度は別所町、田村町、上河端町地係で整備を行ってございまして、残る田んぼにつきましても、関係者の御理解を得ながら、引き続き整備していきたいと考えてございます。
市内の小中学校では、特別教室及び普通教室共に、有線LANの整備率は100㌫となっています。 また、現在、市内小中学校ではルーターを配備し、学校内のどの教室でもタブレット端末がWi-Fi接続できるようになっています。 今後は、Wi-Fi環境とLTE通信を上手に利用して、学習活動における積極的なICT活用に努めていきたいと考えています。 ○議長(梅林厚子君) 堀田さん。
しかしながら,現在の消雪路線は79.4キロメートルで,全路線延長1,809.7キロメートルの4%程度にすぎず,もっとスピード感を持って消雪路線の整備率を上げていく必要があると考えますが,本市の見解をお尋ねします。
また、認可面積1482ヘクタールのうち平成30年度末時点で1233ヘクタールが整備済みで、認可面積に対して整備率は83.2%でございます。 以上です。
第10款教育費、第2項小学校費、第1目学校管理費、小学校施設トイレ改修(洋式化)事業、補正予算額524万2,000円ならびに同款、第3項中学校費、第1目学校管理費、中学校施設トイレ改修(洋式化)事業、補正予算額300万3,000円について、委員から、地域のコミュニティの場でもある体育館のトイレ洋式化の将来的な計画や、各学校の整備率の格差についての考えを問う質疑があり、それに対して、体育館トイレの洋式化
しかし、2014年の本県の65歳以上の要介護認定者に対する介護保険5施設の整備率は27.0%、全国平均では22.7%にとどまっております。2015年4月以降、特養の新規入居者は原則要介護3以上に限定され、中重度者を支える施設としての機能に重点化され、要介護3未満の入居者は8%にとどまっております。
今年度の取組で市内全体の田んぼ面積に対する整備率、ことし終わるとあとどれだけのパーセントが残っているのか、お伺いをしたいと思います。 ○議長(水津達夫君) 長谷川都市整備部長。 ◎都市整備部長(長谷川伸英君) 田んぼダムの進捗状況についてのお尋ねでございますけれども、本市では平成24年度から取組を始めまして、平成30年度末までに1,097ヘクタールの田んぼで整備を完了してございます。
また、各処理区ごとの水洗化率等でございますけれども、まず公共下水道家久処理区の整備率につきましては88.3%で水洗化率が94.4%、同じく東部処理区の整備率が67.6%で水洗化率が71.5%、今立処理区の整備率が97%で水洗化率が62.7%、次に農林業の集落排水区域、この整備率が100%で水洗化率が88.9%、合併処理浄化槽整備区域におきましては整備率と普及率につきましてはともに約60%というふうな
平成29年度末現在,市の管理する河川延長173.46キロメートルのうち97.64キロメートルの整備を行った結果,整備率は56.3%となりました。今後も引き続き,整備率の向上に努めてまいります。
◆(三田村輝士君) 約60%の普及率ということですが、そうしますと、今回のこの補正含めた今年度の設置を含めて、地域ごとあるいは地区ごと、町内ごとの整備状況、整備率、普及率、そういうものをどの程度把握されているのか、お聞きをしたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎悟司君) 小泉建設部理事。
本市の圃場整備率は,平成28年度末現在,一区画が3,000平方メートル以上の圃場が83.2%でございます。そのうち,1万平方メートル以上の圃場が9.9%となっております。 今後も水田農業の低コスト化,ICT化に加え,高収益作物の導入によって効率的な複合経営への転換が図れるよう,さらなる圃場の大区画化と汎用化に向けた整備が必要不可欠と考えており,本市も積極的に支援してまいります。
平成29年5月1日現在の全国の公立小学校における芝生整備状況は、屋外運動場設置校1万9667校のうち1644校に天然芝が整備されており、芝生化整備率は8.4%でございます。 福井県における芝生の整備状況でございますが、屋外運動場設置校200校のうち1校に芝生が整備されており、芝生化整備率は0.5%でございます。
下水道各事業ごとの未整備世帯数、整備率などはどのようなものになっていますでしょうか。 また、未普及地域の早期解消に向けた具体的施策はいかがでしょうか。 ○議長(川崎悟司君) 小泉建設部理事。